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小さな白いにわとり

40年ほど昔の、小学校1年生の国語の教科書に載っていたお話です。

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小さい白いにわとり

小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
 「このむぎ、だれが、まきますか」
 ぶたは、「いやだ」といいました。
 ねこも、「いやだ」といいました。
 いぬも、「いやだ」といいました。
 小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをまきました。

 小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
 「このむぎ、だれが、かりますか」
 ぶたは、「いやだ」といいました。
 ねこも、「いやだ」といいました。
 いぬも、「いやだ」といいました。
 小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをかりました。

 小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
 「だれが、こなにひきますか」
 ぶたは、「いやだ」といいました。
 ねこも、「いやだ」といいました。
 いぬも、「いやだ」といいました。
 小さい白いにわとりは、ひとりでこなをひきました。

 小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
 「だれが、パンをやきますか」
 ぶたは、「いやだ」といいました。
 ねこも、「いやだ」といいました。
 いぬも、「いやだ」といいました。
 小さい白いにわとりは、ひとりでパンをやきました。

 小さい白いにわとりが、みんなにむかっていいました。
 「このパン、だれがたべますか」

 ぶたは、「たべる」といいました。
 ねこも、「たべる」といいました。
 いぬも、「たべる」といいました。

 小さい白いにわとりは、さて、どうしたでしょう。

(出典:光村出版、小学1年生「こくご」)
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みなさんがにわとりの立場なら、どう思いますか?
「手伝いもせず、虫のいい話だ」…そのように考えるかも知れませんね。

しかし、こうして、NPOとして健康麻雀の普及活動を行っていると、だんだんと、このにわとりの気持ちが分かってきたのです。


おそらく、このにわとり、ものすごく嬉しかったのではないでしょうか。
考えてみて下さい。孤立無援の中、誰からも認められず、孤独に活動を続けた、小さなにわとり。
その果てに、みんなが興味を持ってくれるものを、ようやく発見できたのです。
みんながパンを「おいしい」って食べてくれたら、きっと、にわとりも、また麦の種をまきたくなります。
このお話の最後のページの挿絵は、みんながおいしそうにパンを食べる場面だったそうです。


面倒なことは、任せておいてください。皆さんの、健康麻雀を楽しむ姿。これが私の何よりの喜びです。


土日祝は健康麻雀してみませんか?
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大地の妖精 皇アイカ

Author:大地の妖精 皇アイカ
健康麻雀の世界から参りました7妖精です。新潟県燕市を拠点としたNPO法人「雀新会」でお世話になっています。

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